2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
在園者が既に五十八名になりまして、十年後のことを考えずにはいられませんでした。 代理で読まれた大臣の祝辞には、昨年の臨時国会で成立したハンセン病家族補償法に触れて、ハンセン病基本法第十一条の医療及び介護に関する体制の整備及び充実、この充実という一言が入ったことを紹介して、改めて療養体制を維持、充実させることに言及していただいたことを心強く思いました。
在園者が既に五十八名になりまして、十年後のことを考えずにはいられませんでした。 代理で読まれた大臣の祝辞には、昨年の臨時国会で成立したハンセン病家族補償法に触れて、ハンセン病基本法第十一条の医療及び介護に関する体制の整備及び充実、この充実という一言が入ったことを紹介して、改めて療養体制を維持、充実させることに言及していただいたことを心強く思いました。
入所者一人一人が心の安らぎを得て療養できる環境を提供し、生きていることの充実感が満たせるように医療、生活の充実を図ることを理念として掲げており、本年十月一日現在、百五十一名の入所者が暮らし、その平均年齢は八十六歳、九十歳以上の方々が五十五名、最長在園者は在園八十三年になっているとのことでありました。 次に、全国ハンセン病療養所入所者協議会の藤崎事務局長との懇談を行いました。
そうしたところ、先方の回答としては、骨付きの肉を、これを提供するということで、時間を掛けて食べるようになるので動物自体にとっても非常にいいということと、餌のレパートリーが非常に増えるというメリットに加えまして、委員おっしゃるように自然に近い魅力的な展示、これが可能となったということと、それから、来園者への説明の際、取組の背景にその鳥獣被害対策があること、こういったことを説明するようになって環境教育にもつながっているということでございまして
自分の肌感覚からすると、四百十八万ですか……(青木政府参考人「十四です」と呼ぶ)十四ですか、来園者がいて、入園料が四百五十円、団体が二百数十円というふうに聞いていますけれども、そんなに赤字になる状況じゃないんじゃないかという肌感覚だったんですけれども、お聞きをして、かなり採算性がとれていないんだなということも認識をさせていただいたところであります。
現在、年間の来園者数が約四百三十万人というふうにお聞きをしております。 そもそもこの国営公園は採算性を求めるような事業ではないとは承知をしておりますけれども、まず、運営状況等々がわかれば参考までに教えていただきたいと思います。
一方、幼稚園、認定こども園、保育所、この在園者数についてはデータがありまして、各種調査を合わせますと、五歳児では九七・八%、四歳児が九六・五%、三歳児は八八%となっております。三歳児の場合ですと、一二%ぐらいがこの三つの類型の施設に在園していないということでございまして、その子供たちは、認可外施設その他の教育施設に通う場合や、家庭で保育されている場合などが考えられます。
年間二百万人が訪れる新宿御苑においても、近年、半数近くが外国人来園者となっております。さらに外国人来園者の増加が想定される東京オリンピック・パラリンピックも念頭に、速やかにトイレの洋式化を進めるとともに、園内の道路や休息所についても、ユニバーサルデザインの対応、改修等に早急に取り組んでまいります。
公園におきましては、来園者のサービス提供に民間事業者はこれまでも重要な役割を果たしております。また、都市農業振興基本計画によりまして都市にあるべきものへと捉え方を転換をいたしました都市農地は、農業という生産活動を通じて守られている貴重な都市内の緑地と見るべきであります。
このうち、四月一日現在の在園者の状況としては、事件が起きる前の日々の生活に向けて、それぞれの御意向を踏まえた暮らしができるように、園の職員、また地域におけるボランティアの方々と一体的になって、落ち着きを取り戻しながら日々を取り組んでおられるとのことでございます。 また、この後、もしかしたら御質疑があるかもしれませんが、施設の建て替えをどうするかという議論がございます。
やはり虐待めいたこととかヘイトスピーチのようなことが行われているといって、大阪府教育庁私学課長宛てに塚本幼稚園退園者の会というのが申し入れをしているんですね。 この中でいろいろ書かれています。
大阪府に、これは、塚本幼稚園退園者の会の方が、副園長は籠池理事長の奥様です、「園長夫妻及び教職員による暴力的言動に関する調査と指導の徹底」「塚本幼稚園で多発する差別的言動及びヘイトスピーチに関する調査と指導の徹底」「塚本幼稚園と保護者との間に発生する金銭トラブルについての調査と指導の徹底」「私立教育施設に対する調査・指導体制の見直し」ということで申し入れをされました。
私は、森友学園が経営する塚本幼稚園の退園者の親族の方から直接声をいただきました。 我が孫は既に退園しています。当初私は入園を反対していましたが、安倍晋三夫人が関係しているのよ、じきに小学校もできて、塾に行かなくとも中学、高校受験の指導が受けられる、バックが大きいのだから安心できるでしょうと娘夫婦に説得され、ならばと納得しました。多かれ少なかれ他の保護者様も同じ気持ちをお持ちだと思います。
それから、犬臭いといって子供のかばんを捨てられ、遠足のときも、お弁当に犬の毛が入っていたからと弁当を捨てられたという元園児の保護者の声、さらに、途中で退園しても、在園期間中の補助がつくはずの就園奨励費について、退園者には手続すらしないというようなことが起こっております。 これらの事例は、テレビの報道あるいはホームページを通じて明らかになっております。
一方で、この幼稚園については、T幼稚園退園者の会、そういう会が立ち上がっていて、ホームページもあります。 その中では、例えば、ここで行われている教育の中には児童虐待に類するものがあるんじゃないかと。例えば、退園を迫られた保護者が、ある日、弁当に犬の毛が入っていたと弁当の中身を捨てられたとか。あるいは、よこしまな考え方を持った在日韓国人やシナ人などと記載した文書を保護者向けに配付したと。
○大西(健)分科員 今の御答弁で、やはり園児が自衛隊の行事に参加をしたり、あるいは保育士が自衛隊に体験入隊したことをもって感謝状が贈られているわけですけれども、今申し上げましたように、その幼稚園が、別のところでは退園者の被害者の会のようなものができていたり、あるいは、ヘイトスピーチに当たるような文書を配付していたことを大阪府から問題視されているということを、要は、知っていたのか、知っていなかったのか
○大西(健)分科員 それでは確認しますが、今私が申し上げたような、T幼稚園退園者の会とか、あるいは、大阪府から、そういう差別的な表現に当たる文書を保護者に配付したということについて聴取を受けている、そういうようなことがあるということ、あるいは、塚本幼稚園の教育内容とかは知った上でこの感謝状を出したのか。
文部科学省の平成二十七年度学校基本調査報告書によりますと、これは百人ごとで区分をしておるわけでございますけれども、在園者数が六百人を超える公立幼稚園はないという数字でございます。また、その下に下がってまいりますと、三百一人から四百人の区分が公立幼稚園では一つございます。四百一人以上の区分については、ないというふうな状況でございます。
ちなみに、鳥海山では、周辺でジオパークの計画も進んでおりまして、これは、子供たちや来園者の方々に防災の面での啓蒙といったことができるような場所でもございますので、そういった取り組みへの支援もあわせてお願いをしながら、次の、最後の質問に移りたいと思います。 最後のまとめとしまして、国土強靱化につきまして、大ざっぱなお話ですが、加藤大臣にお伺いをいたしたいと存じます。
水戸の偕楽園の梅祭りは震災前から比べると約半分の来園者です。水戸市の梅祭りは今年百二十年を迎えます。高橋市長、加藤観光協会長あるいは梅大使、そして水戸黄門、助さん、格さん一行が関東近県を必死にキャラバンをしています。今日も梅大使が傍聴に来ております。地域再生のキーワード、私は交流がキーワードの一つだと思っています。人が動く、これが大変大事だろうと思っています。
そして、国としても、多くの来園者に来ていただけるよう、美しい公園が維持されることを期待し、また私どもも要望してまいりたいとまず思っております。 その上で、入場料の点がございました。 大阪府は、今申し上げました有識者会議を立ち上げまして、府営公園化後の万博公園のあり方について検討を行う。
国といたしましても、多くの来園者に来ていただける美しい公園が維持されるということを期待しております。
国としても、多くの来園者に来ていただけるよう、美しい公園が維持されることを期待しております。
この方々の人の魅力で公園の来園者数を増やしていこうというようなことを計画しました。 実際、我々は、だからそれぞれの団体に話を聞きに行って、その活動、面白そうだからうちの公園でやってくださいと言って誘って回るというところからスタートしています。
本当に、御自身はいわゆる阪神・淡路大震災の大学のボランティアのころから始められて、ずっと長いこと震災のこと、復興のこと、そしてまちづくり、コミュニティーづくりということをおやりになったと思いますが、一番ちょっと具体的なところで、今日いただいた資料で非常に不思議に思ったのは、有馬富士公園の年間の来園者の推移、八ページのところですが、十三年度から十七年度の中で四月というときが、十三年度では一万四千六百人
二点目ですけれども、認定こども園の給食の食材費などの幼稚園、保育所で共通して必要となる経費については、一括して購入するなどして支出をした後、期末処理の際に、在園者の数や使用時間など、合理的と考えられる比率を用いて一括して費用案分することを認めています。
二十一年五月一日現在でございますが、収容定員二百三十六万二千八百七十四人に対し在園者数百六十三万三百三十六人、したがいまして定員充足率は六九・〇%でございます。